鍵を無くさないための注意点

外出しようとしたら鍵が見つからない、帰宅してドアを開けようとしたら鍵が見つからない。こういう経験のある人は少なくありません。特に一人暮らしの場合は、外出できなくなったり、家から閉め出されたりするわけですから焦ります。
まず、家の中ではスペアキーも含めて、鍵の置き場所を決めておくことは鉄則です。鍵を失くしたことがある人の9割近くが、日ごろ鍵の置き場所を決めていなかったという調査結果もあります。家の中で外でも、鍵を手に持ったまま移動しないよう気を付けることも大切です。帰宅して家に入り、鍵を持ったまま何かをしようとすると、うっかりその場所に置いてそのまま忘れてしまう、というようなことになりがちです。
外出する際も同様で、鍵をかけたらすぐに決まった場所にしまいます。かばんの内ポケットに入れる、またはポーチに入れる等しっかりと場所を決めておくことが紛失防止になります。
また、万が一紛失した場合のことを考えて、キーホルダーに名前や住所、電話番号など、個人情報を記載することは絶対にしてはいけません。これは家の鍵に限らず、自転車の鍵も同様です。
もし外出先で鍵を失くした場合は、すぐに警察に届けましょう。鍵が無事に見つかった場合も、できれば新しい鍵に付け替えた方が安全です。